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インタビュー

若手社員×役員 社員対談

対談メンバー

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加藤支店長

買取事業部2024年4月入社
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梅村常務

2013年4月入社

1章:会社の将来像と若手への期待

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    梅村

    会社の将来像と若手に担ってほしい役割、それから社員に求める人物像って、結局は似てくるんですよね。いい意味でも悪い意味でも、自分の考えをしっかり持っている人が、会社としても伸びていくし、僕らが求める人材でもあると思っています。

    一方で“指示待ち”になってしまうケースもありますけど、それはその人自身だけの問題じゃなくて、直属の上司だったり、会社の方向性が影響していることも多い。だからこそ、自分なりに考えて動く姿勢を大事にしてほしいですね。

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    加藤

    確かにそうですね。指示を待つだけだと止まってしまう。僕も“自分なりに考えて動く”ことはすごく意識しています。

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    梅村

    例えば上司から10を求められたときに、10そのまま返すんじゃなくて、自分なりに、間違っててもいいから、“あ、こういうことを求めているんじゃないかな”と考えて12とか13を目指していく子が伸びていくのかなって思っています。実際どう?加藤さんはやってみて感じる?

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    加藤

    僕は前職でエンドの営業をしていて、そのとき取引があったんで今の会社に入りました。共通するのはやっぱり、“言われた以上に返すっていう動きをしている人が業界やお客様からの信頼を得やすい”ってことです。
    ただ地図を出して金額だけ提示するのはゼロに近い。そこから“こういうことを求めているんだろうな”と先読みした上で、業者さんに挨拶に行ったり、電話を入れたり。そういう積み重ねが信頼につながると思います。
    あとは、日々成長もしないといけないので、“今はこれが求められているだろうな”“将来的にはこういう能力が必要になるだろうな”という視点を持って普段の仕事をしています。ただ、それが人から見えないとしょうがないんで、なるべく数字で(笑)最終的には数字で示さないといけないなと思ってます。

2章:仕事とプライベートの境界線

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    梅村

    さっきの話ともつながるんだけど、“かゆいところに手が届く”ような動きができる人はやっぱり強いと思うんです。で、炎上覚悟で言うけど(笑)、この業界は“仕事とプライベートの境がない人”の方が伸びているんだろうなと。ゴルフや飲み会でのつながりが、自然と仕事に直結することも多いから。

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    加藤

    いや、僕もそれは賛成派ですね。仕事って本来多分楽しいものだし、刺激的で。その中で同じ思いを持つ人が集まって、打ち解けて“こんな面白い人がいるよ”って話になって、そこから仕事につながることって多いと思うんです。しかもそういうつながりって紹介=リファーラルなので信用度がそもそも高い。一般的なプラットフォームに出る前に話が来る可能性だってあるので、ここはもっと強化すべき部分だと思います。

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    梅村

    なるほどね。もちろん小学校や中学、高校、大学からの友達も大事だと思う。でも、この仕事をしていく上でできた新しい友達や仲間と一緒に働いたり付き合ったりする人の方が、業界的にはやっぱり伸びていく傾向がどうしても高いと思うんです。だからそこは、あんまり抵抗を持ってほしくないですね。これ、燃えるね(笑)。

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    加藤

    (笑)
    うちでは、業者さんとの関係づくりもすごく大切にしていて、あの業者さんとお茶しておいで、ご飯行っておいでといった交流もきちんと理解されている環境なので。ここはフルに活用すべきだと思います。もちろん使いすぎはよくないですけど、経費をうまく使っている人ほど、それに比例して売上も上がっている印象があります。

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    梅村

    あぁー。確かに、何かアクションを起こすことに対して、自分なりでいいから、その行動の意味をとことん追求してほしいっていうのはあるね。例えば、業者さんとコーヒーを飲みに行くにしても、ただ親交を深めるだけでも将来の種まきにはなると思うんだけど、”この人とお茶を飲むことで何が得られるのか”を自分なりに突き詰めた上で動いてほしい。そこがあるかどうかで、大きな差がつくと思いますね。

3章:辛い時期をどう乗り越えるか

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    梅村

    会長からもしかしたら怒られるかもしれないけど(笑)仕事って”長い冒険”だと思ってるんです。40年近く続く大きな冒険。もちろん宝くじとかBIG、ロト7が当たれば、ルートを外れることもできるかもしれないですけど(笑)でも基本的にはみんな40年間は歩み続けることになる。だったらイヤイヤ進むよりも、面白さや楽しさを見つけながら進んだ方がいいと思うんです。転職やジョブチェンジも手段としてはあるけど、うちに入ったからには絶対に仕事を楽しんでほしいなって。

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    加藤

    確かに。

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    梅村

    それに、自分なりの“軸”をしっかり持ってほしいなと思います。不動産っていう仕事って、世間一般からするとブラックな薄暗いイメージがどうしても強いと思います。理由としては、成果が出るまで時間がかかるし、知識面でも不動産だけじゃなくて法律とか幅広く覚えないといけない。だから新卒でも中途でも、最初の1〜2年は正直、仕事は楽しくないと思う。辛い、辛い、辛い。面白くない。辞めたい。っていう気持ちが来ると思います。でも、半年に1回くらい、それを全部吹き飛ばす“なんか嬉しい”が来ると思うんです。例えば上司に褒められたりとか。

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    加藤

    初めて1本取れただとか。

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    梅村

    全然成約にはならなかったけど、お客さんからなんかよく分かんないけど「ありがとう」って感謝されたりとか。
    で、その“嬉しい”っていうのも、半年に1回来る瞬間最大風速がでっかいのは、不動産とか金融、証券みたいな単価が大きい仕事ならではだと思うんです。だから一度入ったら、最初の1〜2年は“修行期間”だと考えてほしい。逆に僕らとしても、新卒や中途で入った人に『1年目から契約どうなってる?早く取ってこい!』なんて言うつもりは全くないし、基本的には1〜2年かけてじっくり育てたい。だから若手や新しく入ってくる人たちも、そんなに怖がらないで、じっくり成長していってほしいなと思っています。

4章:成長を加速させる質問力

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    梅村

    ただ、直属の上司っていうのが、これももちろんガチャの可能性もある。ただ、僕らとしては輝けるフィールドを提供していきたいので、そういう社員教育もちゃんとやっていきたいなと思っています。

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    加藤

    そうですね、最初は1年修行なんで、「これ分かりません」っていうのを言いやすい環境を作るのが一番重要だと思います。特に不動産の場合、本当は許されないミスが、なあなあになってしまうこともあって。それが4〜5年経つと大きな問題になるのをいろいろ見てきたので、1年目の修行のうちはガンガン聞いて、ガンガン間違えればいい。それが一番の教育になると思います。

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    梅村

    わぁ、そうだね。それについては僕も思うところがあって。「分かりません、教えてください」って言うのももちろん大事だし、そういう空気を作らないといけないのも分かってるんだけど。
    でも、ただ「分かんないです、教えてください」だけだと、上司の人も忙しいからピンポイントでしか答えられないと思うんです。そこで若い子だからこそできるのが、「自分はこう思うんだけど、これが本当に正解なのか分かんないから教えて欲しい」という聞き方。
    この聞き方だと、ケースバイケースで数値を入れたり、過去の事例を交えて教えてくれると思うんです。『昔こんな案件があってさ…』って、本当は1〜2分で終わるつもりが。

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    加藤

    結構話しちゃう(笑)

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    梅村

    そうそう(笑)で、話が広がっていく。そういうやり取り自体がコミュニケーションになって、会話のきっかけになるんですよね。
    だから“自分なりに考えてから聞く”ことをどんどんやってほしいなと思います。教えてくれない上司はうちにはいないし、むしろ聞いたらどんどん話してくれる環境だと思いますよ。

5章:素直さと自責が成長をつくる

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    梅村

    会長にそんなこと聞こうものなら、15分20分はとられちゃうと思うんで(笑)。でも逆に、そうやって会話が発展する会社だなって思います。

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    加藤

    確かに。そういう雰囲気はありますね。うちの場合は事例ベースで『過去にこういうことがあった』って話も含めて聞ける環境があります。もちろん自ら考えて行動するのが前提で、調べれば分かることはまず調べる。でも「今回こうだったんですけど」と聞けば、質問の仕方もだんだんレベルアップしていくと思います。
    社内でしっかり教育できれば、未経験の人でも安心して取り組めると思います。
    それに、社内で聞けない内容って、社外でも聞きづらいじゃないですか。
    うちの商品は高額なので、1個質問の仕方を間違えるだけでニュアンスがズレて、大きな誤解につながることもあります。だからこそ、社内で気軽に聞ける環境は本当に大事だと思います。

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    梅村

    うんうん。あと大切なのは“素直さ”。素直さがある子の方がやっぱり伸びると思います。とがっててもいいけど、一回ぐっとこらえて、自分なりに情報を咀嚼して、「これ自分はこうだと思うんです」っていう聞き方をしてくれる…してほしいよね(笑)

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    加藤

    あの、プライドはお金にならないし、ただ信念を曲げる必要はないけど。

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    梅村

    ほんとにそれ、ほんとに。

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    加藤

    信念とプライドは違うなっていう。例えば「自分はこんな仕事しないんで、仲介なんて絶対やりません」ってプライドで拒否するのは違うと思ってて。そもそも働いているよねって。働いている以上、お客さんのために動いているんだから、自分は二の次三の次だよねっていう考えを持ってほしいです。

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    梅村

    最後にもう一つ。これだけは伝えておきたいのは、どれだけ“自責の念”を持つか。人のせいにするのは、めちゃくちゃ楽なことだと思うんだけど、最終的には“自分がこう動いたら変えられたんじゃないか”と考えることが大事だと思います。あとは、誰に対しても誠実でいること。これは代表者メッセージでも間違いなく語られると思うけどね(笑)。

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